サッカーの怪我の完治・リハビリ方法

2017年05月22日(月)2:14 PM

スポーツに故障や怪我はつきものですが、激しく相手とぶつかるサッカーは特に怪我の多いスポーツとして知られています。
場合によって選手生命の危機にもつながるため、どなたも細心の注意は払っていますが、気をつけていれば避けられるとは言い切れないのが現実です。
もし、サッカーで怪我をしてしまったら迅速で適切な治療が不可欠!
周囲に知られないよう隠していると、どんどん悪化してしまい取り返しのつかないことになる場合もあるため注意が必要です。
そこで、今回はサッカーでよく起きる怪我やリハビリ・治療についてお伝えしていきます。

サッカーで良く起きる怪我の種類

体感、背骨の怪我

腰椎すべり症

プロサッカー選手のおよそ30%が腰椎すべり症を患っているというデータもあり、サッカー選手なら誰もが知っておくべき症状です。
第5腰椎の一部が折れたり割れたりする「腰椎分離症」が悪化すると腰椎すべり症になります。
熱心に練習している子どもにもよく見られるので、腰が痛いと感じたら無理せず早急に病院などを受診しましょう。

筋筋膜性腰痛症

疲労が溜まっている、ストレッチ不足などで起きる筋筋膜性腰痛症。
腰の肉離れのような症状で、放っておいても緩和せず悪化してしまうので注意が必要です。

ぎっくり腰

高齢の方が重いものを持った時になるもの、というイメージが強いかもしれませんが、スポーツ中になってしまうケースも多くみられます。
運動不足な方が急に運動する時は特に注意が必要です。

膝の怪我

ジャンパー膝

キックやダッシュを繰り返す事でヒザに負担がかかると筋肉が硬くなり柔軟性を失い、靭帯が引っ張られて痛みが出ます。

膝半月板損傷

膝の半月板は損傷すると治りにくく、放っておくと水が溜まってしまう場合もあります。

アンハッピートライアド

不幸の3徴候とも呼ばれ、サッカーの膝の怪我でもかなり重たい症状の1つで、ねじれた時に起こりやすい症状です。
膝を支える前十字靭帯、内側側副靭帯、内側半月板の3つを損傷してしまいなかなか治りにくいという特性があります。

よくあるや打撲の治療期間は?

ねん挫

大きな怪我だけでなく、ねん挫や打撲はしょっちゅうという方も多いのではありませんか?
ねん挫というとそれほど大変な怪我ではないと思われがちですが、実は靱帯が伸びてしまう立派な外傷の1つです。
足をひねった際、靭帯が伸びてしまい周辺の血管が切れ出血し腫れや痛みを招きます。
中には靭帯が切れてしまったり、靭帯が付いていた骨が剥がれてしまうことも!
症状が軽ければ数日から2週間ほど普通に歩けるまでに回復しますが、中度だと1ヶ月経っても曲げると痛みがある、重度では1ヶ月経っても歩けない程の痛みがあります。
また、一度ねん挫した場所はクセになりやすいのでサポーターなどで守ってあげるなど、長い期間お付き合いしていかなければなりません。
少し痛みが緩和したからと無理すると治りかけの傷が悪化してしまう可能性があるので、自己判断は禁物です。

打撲

激しく相手とぶつかった、ボールと間違えて蹴られてしまったなど、サッカーでは打撲する機会が多いです。
筋肉繊維を損傷し、内出血や痛みが起こる症状ですが実は、「筋膜外血腫」と「筋膜内血腫」の2種類があります。
筋膜外血腫は一般的な打撲で24時間以内に内出血が確認できます。
一方、筋膜内血腫は深いところで出血し48時間ほどしてから腫れてくるタイプで、筋力低下が著しい打撲です。
内出血がすぐにみられなくても触ると硬い、腫れている場合は受診など対処しましょう。
治療期間は筋膜外血腫の場合、よほどの重症でなければ数日で完了しますが、筋膜内血腫は症状によって異なります。

中々治らない時には要注意!

痛みがなくなり治ったと思ってプレイしたら痛みだしたなんてことありませんか?
打撲もねん挫も中で起きていることなので、どんなことが起こっているのか、どれくらい回復しているのかは正確に把握することはできません。
怪我をしたら、しばらくはサポーターを活用したり、練習時間を短くするなど無理のないよう過ごしましょう。
また気をつけたいのは、ただのねん挫だと思っていたけど実は靭帯損傷しているケース。
長期間痛みや腫れが続く場合は、受診するなど専門家の指示を仰ぎましょう。

未来を見据えた決断を

怪我が原因で試合に出られないことを恐れ怪我を隠す方もいますが、放置してしまったために悪化してしまうと治療はさらに難しくなります。
怪我している期間は、技術を磨くことよりも精神面での成長や体のメンテナンスに力をいれると割り切りませんか?
スポーツをしている人にとって怪我は今後の選手生命にかかわり事もあるので、痛みや不具合がでた場合は是非、専門医にご相談下さい。
しっかりリハビリやメンテナンスを行うことで、復帰した時にはさらにいい働きができるようになった選手も大勢いらっしゃいます!
フリーストレッチングでは、スポーツトレーナーの手技を利用した新感覚のストレッチ整体を提供しています。
リハビリに悩まれたらお気軽にご相談ください。

 

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