足の痛みにチェックするべき意外なこととは?

2017年08月02日(水)7:45 PM

 

特に怪我をしたわけでもなく、運動を続けているうちに足首や足部に痛みが出てくることはよくあると思います。

 

そんな時に整形外科に行って診察してもらっても特に明確な問題が見つからないことも多くあります。

痛くなる場所は様々ですが、休んでもよくならない場合、もしくは再開するとまた痛くなってしまう時は足部の問題だけでないことがほとんどです。

 

では何かというと、おそらく柔軟性や筋力が足りないからと言われたりすることが多いのではないでしょうか。

 

ではその柔軟性や筋力が足りなくなった大元で、足部などの痛みに影響を与えているものはなんでしょうか。

 

それは姿勢です。

 

なぜかというと、姿勢が変わると重心の位置も変化して、足裏にかかる圧力の場所も変化してしまうからです。

そのため足部へのストレスが一ヶ所に偏ってしまい、疲労して痛みにつながってしまいます。

 

 

 

姿勢が変化するとどうなるか

 

姿勢を直すためにはどうすればよいかというと、単に気をつければよいというものではありません。

実は姿勢を直すために肋骨の位置や動きを見直す必要があるのです。

 

もし腰が反っていると、体の前側は開いた状態になり呼吸がしやすくなりますが、逆に背中側は閉じた状態になるため呼吸しずらくなります。

 

こうなると肋骨の動きも少なくなり、うまく体を動かせなくなります。それだけでなく、筋肉の張り、緊張も増す部分が増えてきて、慢性的なだるさや様々なところの痛みにつながりやすくなります。もちろん股関節や膝、足部にもストレスがかかり痛みが出やすい状態になります。

 

 

姿勢をなおすためにはどうすればよいか?

 

姿勢を直すためにはどうすればよいかというと、単に気をつければよいというものではありません。

足部の痛みだけに注目しても変化がない場合が多いです。

 

実は姿勢を直すために肋骨の位置や動きを改善する必要があるのです。

 

肋骨が十分に柔らかく動いて姿勢がよくなり、それで足部へのストレスも減ります。

 

肋骨がよく動くようになるためには、ストレッチというよりはエクササイズのほうが効果的です。しかもエクササイズにもコツが必要です。

 

それは何かというと、しっかりと呼吸をすることです。

 

肋骨が広がって息が吐けない人は、お腹のところの肋骨の角度が90度以上など大きい傾向があります。

 

 

もしどこかが痛くて悩んでいる方がいましたら、まずは角度をチェックしてみて、息をしっかりと吐くように呼吸をしてみてください。

 

これだけでも何かが変わるかもしれませんよ。

 

 

 

 


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